『時を逃すな!』

み旨の道 真のお父様のみ言
 天から命令がある時に不応すれば天は同じ命令をしないのである。運命を恐れる人は運命に支配される。しかしその運命に真正面に向かう人には運命が道を切り開けるのである。私達の生活の中での勝利は寝ることと着ること、食べることを少なめにして、この三つの上にもう少し努力を加えれば勝利することができます。他の人が寝る時に寝ないで、他人が遊ぶときに遊ばないで、他人が食べる時に食べないで仕事をする。最後の決勝戦に向かって走る時に休む暇がありません。天の命令を受ける時から神様の時は始まっているのです。時というのは知らない内に訪ねてくるし、知らない内に過ぎ去っていきます。我々がみ言を受けるその時から私の終わりは出発することであり、希望の日が始まることである。厳冬雪寒の雪の中でも春を迎える準備が始まる。現在を心配することではなく未来を心配しなければならない。

ルカによる福音書 21章29節
 イエスはたとえを話された。「いちじくの木や、ほかのすべての木を見なさい。葉が出始めると、それを見て、既に夏の近づいたことがおのずと分かる。それと同じように、あなたがたは、これらのことが起こるのを見たら、神の国が近づいていると悟りなさい。

ローマ人への手紙 8章28節
 神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている。

ローマ人への手紙 8章30節
 あらかじめ定めた者たちを更に召し、召した者たちを更に義とし、義とした者たちには、更に栄光を与えて下さったのである。

「真のお父様天宙聖和10周年勝利のための40日特別活動出征ビジョン2027勝利のための神韓国指導者特別集会」「真のお母様のみ言」(2022.7.3) 
天の父母様の夢
 天のご父母様の夢は地上で真のご父母様と共に子供たちと共に地上天国生活を実際に、実体にすることが夢であり、そのために堕落した人類を捨てられず救援摂理歴史をしました。だからもう皆さんがこれ以上ためらってはいけません。
 この民族を天が保護した中で、真の親を誕生させました。そのようなこの国の民、政治家たちは、中心に本当の親を連れて天の摂理を受け入れなければなりません。
 天が共にすることによって昨日私が指導者の前でイソップ寓話を話しましたが、笛吹きの少年が笛を吹くと、あらゆる動物が出てきて踊りを踊るという話があります。 自然にそのようになります。真のご父母様に侍って進む皆さんの前に、天が共にすることによって、善なる群れは皆集まってくるという話です。
 このような天の祝福を受けた席にいる皆さんが責任を果たせなければ恥ずかしい先祖になるということですが、そうしてはいけませんよね? 「誇らしい天国の指導者であり、天寶家庭であり、国民である。」ということを、この民族の前にはもちろん、世界の多くの国々の前で自慢できる皆様になることを願います。

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