『私は神様のプレゼント』

総解怨 秋夕節’ 価値 「2009年9月12日に総解怨秋夕節を宣布され、2005年9月18日には天地解怨秋夕節を奉献されました。」

 秋夕というのは韓国の名節ですが、主流国家に神様が礼物として与えて下さったことであり、先祖に礼をあげる日であります。後孫たちが先祖のために祈祷と精誠を尽くして差し上げることができたゆえに、先祖たちが幸せな世界に導かれるのです。ですから韓国では先祖に侍る伝統があったので、国家がどんなに難しい立場に置かれても、自主的国家の位置を40年以上踏まれることなく歩み続けることができたのです。霊界を解放した立場で神様の息子娘の権威を持つことが出来る家庭が出なければなりません。

み言選集201巻
 生命がどこから来たでしょうか。元金を全部取り戻そうとすればなにも残りません。皆さんのお父さんお母さんが私の方から元金を全部持って行くようになれば、私には何も残りません。万物が全部私の物であると言われるとどうしますか。生命の根本でおられる神様も生命を返して欲しいと言われれば、残りものは何もありません。

出エジプト記 23章16節
 あなたが畑にまいて獲た物の勤労の初穂をささげる刈入れの祭と、あなたの勤労の実を畑から取り入れる年の終りに、取入れの祭を行わなければならない。

箴言書 3章9節
 あなたの財産と、すべての産物の初なりをもって主をあがめよ。

み言選集 43巻
 信仰者として一番最も重要な姿勢が何かというと、借りをした者の姿勢です。皆さんは借りをしてみましたか。借りをしたことがなければ少し借りをしてみて下さい。借りをした者の苦労がよく分かるようになります。借りをした者が返すことが出来ない立場に立ってみて下さい。大変悲惨です。そこには人格がないのです。

原理講論 P.278 蕩減条件
 それでは蕩減条件はどの程度に立てなければならないのだろうか。第一には、同一のものをもって蕩減条件を立てる場合である。第二は、より小さいものをもって蕩減条件を立てる場合である。第三は、より大きなものを持って蕩減条件を立てる場合である。

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