実体的に希望の灯りとなろう

2023.1.3 天一国指導者新年賀礼会   
HJ天宙天寶修練院大聖殿
<真のお母様のみ言>
 愛する全世界の指導者、祝福家庭の皆様!
皆さんの切実な願いが、実体的に希望の灯りとなって、全人類を照らす癸卯(みずのと・う)年、新年の歴史的な朝が明けました。
 天一国11年、10年の結実を経て再び出発するこの年に、創造主天の父母様の夢、願いが、真の父母とともに地上で実体的に摂理を繰り広げていくという、言葉では言い表せない、ときめきと喜びと歓喜に満ちた、この癸卯(みずのと・う)年、黒いウサギの年を迎え、ウサギのように、勤勉で多産で賢い、最も人々がぞんざいに対することができない、愛する動物であるこの年、特に黒はすべての光を含みます。太陽の熱を受ければ受けるほど、その暖かさは誰も否定できないことでしょう。
 その言葉の意味は、昨年足りなかった、残念だったものは全て過ぎ去って新たに天の父母様を中心に、すべての面で包容し抱くことができる、統一の祝福家庭、天寶家庭になって、天の前に人類の前に勝利者として誇る、尊敬される皆様すべての祝福家庭になることを願います。それで天の父母様の環境圏、直接治める環境圏の中心にあるこの国が、神統一韓国・神日本にならなければなりません。そのためには、皆さんが心を一つにして天の父母様の夢を実体的に叶えて差し上げる親孝行な孝子孝女になることをお願いいたします。

ヨブ記 1章 21節
 「私は裸で母の胎から出て来た。また、裸で私はかしこに帰ろう。主は与え、主は取られる。主の御名はほむべきかな」。

ヨブ記42章
 ヨブは主に答えて言った。あなたは全能であり御旨の成就を妨げることはできないと悟りました。「これは何者か。知識もないのに神の経綸を隠そうとするとは。」そのとおりです。わたしには理解できず、わたしの知識を超えた驚くべき御業をあげつらっておりました。「聞け、わたしが話す。お前に尋ねる、わたしに答えてみよ。」あなたのことを、耳にしてはおりました。しかし今、この目であなたを仰ぎ見ます。それゆえ、わたしは塵と灰の上に伏し自分を退け、悔い改めます。

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