2016/9/25日曜礼拝
説 教:「エステルの笑顔」
説教者:入山 聖基 教会長
み言訓読
【天聖経】P1257-22
今までは、縦的な時代であり、サタンが上から反対するので、仕方なく縦的な関係を結びながら、横的関係は結びませんでした。先生は、多くの団体をつくりましたが、これは、世界的基準まで縦的蕩減を越えるためのものでした。今や縦的蕩減を終結させるときになったので、横的に展開できるのです。それで、すべての団体は、「世界平和統一家庭連合」に結束するのです。家庭が着地しなければなりません。そうでなければ、蕩減復帰になりません。公式になっているのです。
「エステルの笑顔をもちなさい。どんな冷過を受けてもすべて受け入れることのできる姿をもちなさい。悲しくても悲しまない姿をもちなさい。悔しくても、その悔しさを忘れることのできる姿をもちなさい。悔しさに心が痛んでも、生まれたことを忘れることのできる覚悟をして耐えなさい」と神様は勧告されました。(み言集「牧会者の道」66pより)