2021/4/11日曜礼拝
説 教:「祝福と清平役事」
説教者:趙 鎭燮教会長
み言訓読
世界の前に模範国として牽引車の役割を果たす京仁国になりなさい
神京仁国希望前進礼拝 真のお母様のみ言
天一国 9年天暦1月10日(陽.2021.2.21)
天正宮博物館、神韓国第1地区 神京仁国
ピースリンクによるオンライン
本日の礼拝に参加した全国の祝福家庭と食口、そして平和大使の皆さん!
天が恩恵深い時間を許諾して下さり、私は第1地区・京仁国に国花として「アゼリア」(ツツジの一種)を与えます。ツツジは春の花として最も長い期間、美しい花を咲かせてくれます。ツツジの花言葉は「愛の喜び」です。私は京仁国の皆さんが京仁国だけでなく全国に、この花言葉のように愛の喜びを満喫できる、恩恵深く実体の天の父母様に侍り、真の父母様の教育を受けて、天が祝福した選民としての使命と責任を果たす民族となり、京仁国が世界の前に模範国として堂々と立ち、牽引車の役割をしてくれるようにお願いします。
父母様はアゼリアを本当に愛しています。春になると、アメリカのイーストガーデンでは5月までこのアゼリアが満開になります。本当に美しい庭園です。そこで多くの摂理がなされました。摂理歴史において韓国が選民であり、天の父母様の祖国として責任を果たし得る国になることを願い、アメリカで 40年間余り摂理をしました。それは唯一、この国と天の父母様の夢を成し遂げて差し上げるためでした。地上でご自身が愛でかき抱き、幸福に地上天国を成して暮らす生活をされたかったという天の父母様の夢、人類の願いをなし遂げるための摂理でした。
私は第1地区にアゼリアを国の花として与えるのは、第1地区がこの国の政治、経済、文化の中心であるためです。正しく天の摂理が分かり、天一国の民として忠と孝を果たす韓民族となることを願って、京仁国にアゼリアを与えました。愛しています。